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浦佐多聞青年団とは

 団長:関隼人

副団長:山本 徹

副団長:須佐 大貴

副団長:岡村 慎也

 昔、村の男性は総出で祭典の行事に奉仕し、特に「若者連中」と呼ば れた青年は祭典について準備、警護、警戒その他行事の進行等に参加し、その活動のめざましさは衆目をみはらせ、信者各位に感謝され村人の称賛の的となった。

この行事は終始毘沙門天王を中心に仰ぐ信仰集団(信者、若者連中、村人等)によって毎年厳粛に行われ今に至っている。この「若者連中」が今日の”浦佐多聞青年団”である。

  現在、浦佐多聞青年団は南魚沼市浦佐出身の 19~29歳迄の約100名の男たちで構成されており、大祭の諸準備・行事運営等その一切を取り仕切っており、団長を筆頭に地元民のみならず、全国各地に いるの浦佐出身の男たちが団員として駆けつけ、大祭の成功を目標に一丸となって活躍している。

       

そして今年度、平成28年度 の浦佐多聞青年団は、団長:関 隼人 副団長:山本 徹 / 須佐 大貴 / 岡村 慎也を中心に青年団一同、大祭成功に向け努力している。

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